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ASPサービス
Media-Gather Professional
活用事例⑥
配信サーバのクラウド化で運用負担を大幅に軽減
採用企業様:大手玩具メーカー様
CM素材や商品紹介用の動画を約2万本所有しています。
動画は社外秘のものが多く、これらの膨大な動画の管理にあたってはセキュリティを考慮する必要があるため、自社LAN内に配信用サーバを構築し、自社にて運用・管理を行っていました。しかし、このシステムでは、経年劣化による故障やトラブル対応等の保守管理面において専門知識を要することから、日々の運用に一抹の不安を抱いていました。
そこで、Media-GatherのASPサービスを採用。動画配信サーバをクラウド化することで、日常の保守管理や障害時の対応等が不要となり、設備更新費用も考慮する必要がないため、大幅な経費の削減がはかれました。
また、Media-Gatherは「暗号化配信」等により強固なコンテンツ保護が可能で、セキュリティ対策も万全です。
さらに、Media-Gatherはスマートフォンなど、マルチデバイスへの配信が可能なため、今後は社外向け広報用動画の配信や、イベント等のライブ配信を行うことを検討しています。
導入前
自社配信サーバ
WindowsMedia Video形式で配信
Windowsのみ
CM・商品紹介用動画
運用負担・経費軽減
マルチデバイス対応
ASPサービス
セキュア配信
採用のポイント
クラウド
Media-GatherのASPサービスなら、設備投資やサーバの保守管理は必要ありません。
また、Media-Gatherの配信サーバは、先進のセキュリティ対策や災害対策を施した国内データセンターに設置しており、安心してご利用いただくことができます。
また、Media-Gatherの配信サーバは、先進のセキュリティ対策や災害対策を施した国内データセンターに設置しており、安心してご利用いただくことができます。
コンテンツ保護
Media-Gatherは、万一不正に動画をダウンロードされた場合、視聴することができないようコンテンツを保護する「暗号化配信」機能を備えています。
さらに「IP制限」「リファラー認証」機能を利用することで、より強固なコンテンツ保護が可能です。
さらに「IP制限」「リファラー認証」機能を利用することで、より強固なコンテンツ保護が可能です。